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じゅんさいに含まれる主な有効成分

じゅんさいに含まれる主な有効成分

【じゅんさいに含まれる有効成分】

じゅんさいの成分は98%が水分で、他には食物繊維やビタミン、ミネラル類が含まれております。
じゅんさいの周りを覆っているゼリー状の成分は、ガラクトースなどで構成された多糖類が多く含まれており、じゅんさいの葉にはポリフェノールが含まれていることが分かっております。秋田県総合食品研究センターの研究によると、じゅんさいの葉に含まれる乾燥重量あたりのポリフェノールの量は緑茶に匹敵することが確認されました。

■ポリフェノール

ポリフェノールは植物に含まれる成分で、活性酸素を除去する抗酸化作用があるため、生活習慣病予防の効果が期待されています。ポリフェノールは、ポリ(たくさんの)フェノールという意味を持ち、5000種類ほどあるなかで、カテキンやアントシアニン、クルクミンなどが代表として知られています。

■食物繊維


食物繊維とは、「人間の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総体」として日本で定義されています。ほとんどは炭水化物(糖質)で、水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」に分けられます。
水溶性・不溶性に係わらず、食物繊維は腸内の環境を整える、便通改善効果があるといわれております。
なお、水溶性食物繊維の難消化性デキストリンは特定保健用食品として「糖の吸収をおだやかにする」「食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする」などの表示が認可されています。

■新規成分(ジュンサイノサイドA)

じゅんさいに含まれるポリフェノールを詳しく分析した結果、新規成分「JunsainosideA(ジュンサイノサイドA)」が発見されました。
この新規成分は、コラーゲンやエラスチンの分解を抑制することから、シワやたるみを抑える効果が期待されます。

JunsainosideA

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