コラム

じゅんさいに関する知っておく基礎知識や専門家の知見を含む調査結果などをご紹介します。
その他、お役立ちコラムを掲載します。

じゅんさいについて

じゅんさいとは?

じゅんさいとは?

じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草の一種です。 淡水の沼に生息します。じゅんさい沼の深さは約80cm~1mほどです。沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます。

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じゅんさいの主な産地と旬の時期

じゅんさいの主な産地と旬の時期

じゅんさいは日本では本州と北海道の沼地に自生しています。京都では深泥池、北海道では大沼公園の沼地などがありますが、なんと言っても秋田県の三種町(以前は山本町だったのですが、2006年に山本町をはじめ、琴丘町、八竜町の3つが合併し、三種町となりました。)が有名で全国の約9割を占めているそうです。

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じゅんさいの食べ方

じゅんさいの食べ方

じゅんさいの食用となる部分は茶色い蕾の付いた新芽の部分です。このじゅんさいの新芽は全体がゼリー状の膜に覆われています。このゼリー状の膜によってツルッとした食感があり 新芽自体はプリプリとした歯ごたえが味わえます。

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じゅんさいに含まれる主な有効成分

じゅんさいに含まれる主な有効成分

じゅんさいの成分は98%が水分で、他には食物繊維やビタミン、ミネラル類が含まれております。
じゅんさいの周りを覆っているゼリー状の成分は、ガラクトースなどで構成された多糖類が多く含まれており、じゅんさいの葉にはポリフェノールが含まれていることが分かっております。じゅんさいの機能性については、これまでほとんど知られていませんでしたが、秋田県総合食品研究センターの研究によると、じゅんさいの葉に含まれる乾燥重量あたりのポリフェノールの量は緑茶に匹敵することが確認されました。

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